リハビリ書籍 1日3分で変わる触診スキル!『自触習慣 触診ドリル 上肢・頚部編』で“わかる”から“触れる”セラピストへ
現場で働いていると、患者さんと話しているうちに、必ず解剖学の話になります。しかし実際には、「触り方がわからない」「そもそもどこを触っているのか不明」「この辺をマッサージしている」といった、あいまいな治療を目にすることが少なくありません。臨床現場では、「筋を理解しているつもり」でも、実際に自分の手でその構造を正確に触れられるかというと、ギャップが生まれがちです。そんなときに出会ったのが、浅野昭裕先生による『1日3分自触習慣!触診ドリル 上肢・頚部編』でした。「自分の身体を教材にする」という発想で、触診技術を“再学習”できる一冊です。